北条逸輝の生涯学習

ラブライブとロックミュージックが好きな男の日記です。

ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 3rd Live Tour TRY TRI UNITY!!! with DOLLCHESTRA 昼公演配信レポ

2024.11.24 大阪オリックス劇場
2025.1.7 Youtube配信


前回のみらくらぱーく同様、かなりザックリとした文章ですが、それでも良ければお読みください。


・開始前
「Proof」CMで歓声が上がる。
「ファンファーレ」CM
DOLLCHESTRAのロゴがスクリーンに映り歓声が上がる。
「青春の輪郭」が流れ、暗転する。


・前半戦


1 Sparkly Spot
野中ここなが随所でカメラ目線になる。
葉山風花「決めるのは、自分だ!」


MC
野中ここなが噛む。
みらくらぱーくでも「こんばんは」のタイミングが合わないことがあり、キャストの緊張が伝わる。
野中ここな「みらくらぱーくが先陣を切ってくれましたが、DOLLCHESTRAは、大阪からお届けします。
串カツ食べました。
大阪でライブすることが決まった時、全員同じことを思いました。
葉山風花さんの地元です。
やりたいよね。
おかえりと言ってくれると嬉しいです」
客「おかえりー!」
葉山風花「ただいまー!」
佐々木琴子「順番に自己紹介をふーちゃんからお願いします」
葉山風花「私の地元、大阪にようこそ。
そして、大阪出身の方、よろしくお願いします。
2ndLiveではゲストでしたが、ツアーのメイン参加は初なので、緊張よりも楽しみの方が強いです。
よろしくお願いします」
野中ここな「スリーズブーケにバトンを渡せるように頑張ります。
よろしくお願いします」
佐々木琴子「前日から楽しみで寝られるかなと思っていたんですが、3人で頑張っていきます、よろしくお願いします」
野中ここな「103期の成長を振り返り、今の姿を見てもらうLiveなります」


2 AWOKE


3 希望的プリズム
スモークが焚かれる。


佐々木琴子「次の曲に行きましょう。
聴いてください」


4 TAKE IT OVER


・幕間


村野「新しく足す色は頑張っている色がいい」
夕霧「明るい黄色だね」
村野「そうなんですか?
欲しいもののために頑張る。
そのための舞台、そのための居場所」
湖を渡る徒町が登場
徒町「自分で成し遂げるから意味がある。
支えてくれる人に報いることは、すごい力を生み出す」


徒町「徒町は今までいるだけでお荷物だった。
しかし、ここでなら、自分も何者かになれる、何かを掴める気がした」
夕霧「君を迎えるのはDOLLCHESTRA」
村野「ここは、あなたの居場所になるはずです」
夕霧「次の曲に、すずの色を入れたい」
徒町小鈴が村野さやかに抱きつくシーンで、野郎どもの野太い雄叫びが上がる。


村野「小鈴さんの伝えたいものが伝わってこない。
ただ私を真似ただけ。
小鈴さん自身のことを分かっていなかった。
私の煌めきを乗せた歌詞など書く資格がない」
徒町「伝えたいことならある。
だから見ていてください。
徒町のLiveを」
村野「今ならすごいことができそうな気がしませんか?」


・後半戦


5 レディバ


6 MIRAGE VOYAGE


・幕間


徒町「昔の友人、せっかちゃんから連絡が来た。
せっかちゃんは、映画監督になる夢を諦めると言う。
1人でやることじゃなくて、気持ちを伝えること。
スクールアイドルの映画を作りたい。
今一番頑張っていることだから」
水着シーンでの野郎どもの野太い雄叫びがすごい。
徒町「全力で頼ります。
徒町が作りたいもののために」


徒町「挑戦することは、何よりも尊いことだって」


夕霧「これはみんなで作る芸術」
村野「スクールアイドルと同じ」
藤島「綴理の大好きな奴だ」


徒町が吟子に抱きつくシーンで歓声が上がる。


徒町「一緒なら、どんなことだって、いつか叶うよ」


7 Proof


野中ここな「それでは、次が最後の曲になります」


8 TRAGIC DROPS


・アンコール「ドルケ!」


9 AWOKE


・幕間
夕霧「時が重なれば、想いも変わる」


10 青春の輪郭
佐々木琴子「みんなー、もっと声を聞かせてー!」


MC
葉山風花「スリーズブーケも横浜もあるし、まだまだ頑張らなきゃいけませんね。
頑張るぞ、せーの!」
客「ちぇすとー!」
野中ここな「2人の時代から3人の時代へ移り変わるたくさんの曲を披露しました。
DOLLCHESTRAは、誰かの居場所を作る唯一のユニットだと思っています。
皆さんの居心地のいい場所になればいいなと思います。
いい思い出できましたか?」
佐々木琴子「ふーちゃんを見ると、去年の自分を思い出します。
初心を忘れないようにしようと思えます」


11 バアドケージ


12 365 DAYS


これからもDOLLCHESTRAは、みんなの居場所であり続けるだろうというLiveだった。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。